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主人公になりきる

僕は基本的に滅多苦茶前向きだと思っています。
というか、自分で勝手に思い込んでいるだけです・・・

ただ本当のところは、そんなに前向きという訳では無くて
僕に起こったことは全て
「価値のある経験」
にしていきたいと思っています。

起こったこと、起こってしまたことに対して
後悔したくないだけです。

今まで、スポーツで負けたことも
好きな女の子に振られたことも
仕事でミスをして周りに迷惑をかけたことも・・・

その時は、すごく嫌でしょうがなかったことも
短いもので半日
どんなに長くても3日もあれば
勝手に自分でいいように解釈して自分を納得させて
次に進むようにしています。

起こったことは必然。
過去にやってきたことの延長線上に
今の起こった出来事がある。

いちいち起こった出来事を後悔してたら
過去の自分を否定しているような気がして
自分が惨めになってしまいます。

なので、嫌なことが起こったら
自分のために起こった・・・と思うようにしています。


自分の人生は1度しか無い。
当然、似たような局面があっても
その瞬間に持っている考え方や体力は
その時々で異なるので
全く同じは瞬間というものは2度と来ないものです。

麻雀の配牌が全く同じものがくる可能性はほとんどないと言われていますが
僕たちの目の前で起こっている瞬間は、2度と来ない貴重な瞬間です。

あんなことしなければよかったとか思って、くよくよ後悔するよりも
起こってしまったことはしょうがない
こんな嫌なことがあったおかげで次があると・・
自分の都合のいいように前向きに解釈した方がいいですね。

具体的にどうするか?っていうのは難しいのですが
「物語の主人公になりきる」
というのがいいと思います。

「物語の主人公になりきる」というのはどういうことか?

物語の主人公は、どんな嫌なことがあっても必ず困難を乗り越えるし、
たとえ一時的にダメになったとしても、
何らかのミラクルが起きて最後には必ずハッピーエンドを迎えますね。
(たまには意地悪な漫画もありますが・・・)

最終的にハッピーエンドになることは
映画の視聴者や本の読者はわかっていると思います。


例えば、たいていの恋愛ドラマの主人公は、
どんなに周りから意地悪されても、絶対にめげないで最後は幸せになることは
視聴者の全員が分かっています。

主人公補正がかかっているのです。

仮面ライダーだって、ウルトラマンだって
ワンピースのルフィーだって、ドラゴンボールだって
どんな絶体絶命の窮地に追い込まれても、
最後には、何らかの奇跡が起こって助かるに決まってるよな・・・
と分かってながら僕たちは見ているはずです。

まあ、ちょっと覚めた目線ですが、本当にそうです。

実際に物語を作っている作者自身も、その視点を持って書いていると思います。

僕たちが、この目の前で起こっている出来事の
「物語の主人公になりきる」ことができたら

例え、今どんなに辛くて嫌な事があっても、
「これはきっと後からこの経験が生きる筈(だって主人公なんだから)」
と思えるし、

自分を邪魔する人が現れても、
「この人は自分を成長させるきっかけを作ってくれている
(だって自分は主人公だし)」

と思えるようになります。

そう思うのが習慣になると、
今度から自分は
「主人公らしく生きよう」
と考えるようになります。

主人公はこんな事するわけないよな、とか、
主人公なら絶対こう考えるよな、みたいな感じで、
自分を少し上から俯瞰して客観視して
自分の物語を読んでいるような気分になり
主人公になりきった行動を取るようになります。

主人公はいつでも物語の中心にいて、
皆に応援され、愛され、
次にどうしたらいいのか?
というヒントをまわりからドンドンもらいます。

そうなんです。
主人公は常にまわりの人達から応援されるのです。

「物語に主人公になりきる」
そう自分にコミットできた時、
まわりから次々とヒントが貰え
ハッピーエンドを迎えられるようになります。

ぜひ、あなたの物語の主人公になりきって見てください。


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